2008年01月19日

ボルベール




ボルベール <帰郷>

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ペネロペ映画で一番好きな「ウーマン・オン・トップ」その次が「オープン・ユア・アイズ


日本で、ペネロペを例えると・・・蛯原友里かな。彼女が、しっとりとした落ち着いた演技ができれば、可愛らしく明るい容姿と交じり合っていい感じになると思うんだけどな。




---ネタバレあり---
この映画は、女性か女の子供がいる人でないと理解するのが難しいと思う。
娘と父の関係が、そうではない人にはわからないからだ。
ただ、わかるのは母の愛情、母の包容力と言うのは凄いって事。なぜすぐに出てきてくれなかったのか、秘密を明かしてくれてよかったのに。とライムンダは訴えてもいいはずで、そこに怒りがあってもいいはず。だけど、そうはさせない愛情が母にはあるんだと思う。
再開のタイミングが、叔母が死んだ、娘が父を殺し、疲れきっていたからかもしれないけれど。

ペネロペは、オープン・ユア・アイズの健康的で、はじける可愛らしさとセクシーさから、可愛らしさが抜けて凛々しい美しさが残った美貌が、強くなければならない母、多忙を乗り切る明るさを見事に表現していてよかった。
スタイルもすこしたるみがでて、寄せ揚げする胸が増えたのか、すごく柔らかそうな巨乳がめをひいた。ただ目の周りの化粧が濃く、涙が黒かったのが残念。

最後、母は自分が焼き殺した父の愛人であった女の娘。彼女が重度の癌であり、その看病を罪滅ぼしのためにもして終わる。愛人の娘は、全てを知っている推測しているけど、自分の母の責任もあるのだと思って、すべてを受け入れる。

衝撃的ラストとあるから、その女に殺されちゃうのかと思った。ラスト直前にライムンダとの電話で「もっと話したいことがあるんだ」母「また明日、時間の空いたときにしよう」で切るから。
会いたいときに会えない。欲しているときに手に入らない。そんな親子の悲劇で終わるのかと思った。そんな事を期待、考えちゃうなんてひどい人間だな。

タグ:ボルベール
posted by マクセリオン at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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