ナンバー23
エターナル・サンシャイン ジム・キャリー 《直筆サイン入りフォト》
23といえば・・・マイケル・ジョーダン
マイケル・ジョーダン 直筆サイン入り デュアルフォト
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--ネタバレアリ--
「23」って数字にとり付かれている人間の話。
ひとつの事柄にこだわりすぎて、すべてをそれに結びつけて考えてしまう病ってあるんだろうな。
主演のジム・キャリーは、迫真の演技とは感じられなかった。
やっぱりコメディーの彼のイメージが強いからかもしれないし、それよりも、劇中のナンバー23という小説の部分の説明映像で、ハードボイルドな探偵、セックスばかりしている男のキャラクターが安っぽいからだろうな。
きっとそんな部分がアメリカで酷評された理由じゃないかな。
一流のコメエィアンが、何をやってんだよ!
物語は、映画「マシニスト」のような感じ。
罪を犯したものは、逃げることは出来ない、必ず償わなければならない。ってテーマ。
動物管理局で働くジム。
NEDというネームプレートをつけた犬を追いかけて墓へ。そので見失う。墓碑にはマーラ。
待ち合わせの古本屋で、ナンバー23という小説を妻が見つける。
ジムは、その小説を読み始め、その物語が自分の人生に似ている。
小説に出てくる「23」に取り付かれていく。
小説は、22章で終わっている。結末は書かれていない。
この小説が実際の事件を基にしていると思い図書館で調べると・・・実際の事件だった。
殺されたのはマーラ。死体は無く、血のついたベット、包丁。逮捕されたのは、男が服役している刑務所へ行くが、男は無実を主張。
本も書いていないと言う。
次に、本に書かれている私書箱へ荷物を送る。荷物を取りに来た男を問い詰めると・・・男は首をかききり自殺してしまう。
ジムは息子と家に帰る。
妻は、自殺した男の元に残り、救急車を待つ。その時、ネームプレートから精神病院の医師であることを知る。
ジムと息子は、小説の中から23文字の単語を拾い上げると「公園の階段下に死体が埋まっている。」
公園の階段下を掘り返すと、骨がでてくる。
病院へ行き、全てを知った妻。
小説を書いたのは、ジムだった。
全ては事実を、ジムの過去を書いた遺書だった。
飛び降り自殺をしたが、死に切れなかったジム。怪我により記憶喪失になり、精神病院で治療を受けて回復していた。
そして、「23」という数字に執着した理由。
それは、自分が過去に執着していた数字だから。母が自殺し、自殺した母を追って自殺した父が残したノートに書かれていた数字だから。
最後は自分が過去に殺人を犯していた。マーラを殺したのは、彼女が大学の講師と良い仲になり、自分の許を去り、彼女の手紙から23単語ひっぱりだすと、「彼女が殺される」というような文章がでてきた。
彼女を助けるために彼女の元へ行くが、彼女を殺すのは自分だった。
殺人、そして無実の人間が捕まり刑務所に服役していることを知る。
小説は、精神科医が治療のために読んでいたが「23」に取り付かれてしまい出版した。
ラストは、全てを受け入れて罪を告白し裁判を待つ。
罪から逃れることは出来ない。必ず償いをしなければならない。
そんなテーマの映画だった。
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