二重誘拐ロバート レッドフォード トリプルパック 「雨のニューオリンズ」&「華麗なるギャッツビー」&「裸足で散歩」 (期間限定)ヘレン・ミレン Helen Mirren 【直筆サイン】:21,900円
【直筆サイン】 スパイダーマン ウィレム・デフォー (グリーンゴブリン):19,800円
---ネタバレアリ---
誘拐されて山登りをする。頂上付近の山小屋を目指して。そこに、誘拐犯の取引相手がいる。誘拐犯は、山小屋へ男を連れて行くために雇われた。誘拐犯は嫌々ながらも、自分の家族が誘拐され計画に参加させらてていたって展開にでもなれば、
二重誘拐だけど、ラストまでそうならなかったし、途中で被害者の男(ロバートレット
フォード)は殺されるなとわかってしまった。
それは、時間軸が違いすぎるから。山登りは朝から夜まで。
被害者家族は、主人が誘拐されてから3日くらい経過している。
そして、誘拐初日は何の連絡も無い。その日は山登りをしているから、連絡できない。
だけど、誘拐犯を演じた男(ウィレム・デフォー)が、自分の華族の事、生活環境、付け髭をはずしたり、手械をはずして食事をしたり。凶悪犯人ではなく、良い人っぽいから、この人は犯罪にまきこまれてしまっている側なのかな?まさか殺したりはしないだろう。と思わせる役柄を好演していた。それが最後まで、
ロバートが生きているんじゃないかという願い、希望となり存在していた。
だから、ラストでロバートが出てきたとき、よかったぁと思った瞬間、幻だったという印象的なオチになってた。
結果的には、ロバートは死んでしまう必要があったんだと思う。
なぜなら、ロバートは正義の象徴だからだ。過去に不倫し、妻を傷つけた。悪事をした。だけど、今は反省し、心から妻を愛している。回復してきた家族、親子関係を大事にしていこうと思っている。
なにがあっても罪は、人を傷つけちゃいけないんだ。ってのが彼だから。誘拐犯の、自分は恵まれない環境にいる。その環境を怨み、金持ちを狙う。不条理な犯罪者に同情することなく、最後まで対決する必要があったから。
劇中で「父が死んだ時、家族のためだけに生きた人生だと思っていた。
病気になった時見舞い客がたくさん来た。葬式のときもすごく多くの人がやってきた。」と言う。
貧しいけれど、人徳のあるよい人生を送った人もいる。それが人生の素晴らしさなんじゃないのか?
そんな
映画。
でも、金持ちは人徳を求め。貧乏はお金を求める。どちらの言い分も通るんだよな。
なにがあっても人を傷つけてはいけない。って事が基本である。
ラストで、季節は流れて一年後くらい。犯人は自首する。というより奪った
身代金を頻繁に使う事によって発見させる。
そして、山中でロバートが書いた手紙を投函する「あなたの愛があれば、私は幸せだ。」その手紙をよんで、妻は優しい笑みを浮かべる。
FBIの捜査がずさんすぎて、身代金の受け渡しが簡単に成功しすぎるけど、この映画は誘拐を舞台に、人生の豊かさとは?ってのを描いているだけだから、ずさんでいいのかな。
posted by マクセリオン at 18:45|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
映画
|

|