ウォッチメイカー
-----ネタバレあり------
ジェフリー・ディーバーのリンカーン・ライムシリーズ最新作。
今回は、ウォッチメイカーという殺人鬼と対決。
それからサックスがはじめて捜査責任者になった会計士自殺事件の捜査が絡んでくる展開。
今回初登場で、あとがきにはシリーズ化も??と書かれているキネシスクという言動から真実、嘘を見抜く取調官のキャスリン・ダンスの能力が凄すぎてちょっと強引。なんでもかんでも見抜いてしまうから、捜査が都合よくすすんでく。すなわち物語が都合よく進みすぎる感じがした。残された証拠の欠片から全体を把握していく緻密な展開が、損なわれているように感じた。
それから、ウォッチメイカーが逮捕されずに終わる。
それも残念。作中に「ボーンコレクター事件」で被害者となった母娘た登場する。そんな感じで、強敵として再度登場しライムと対決するんだろうな。
どんでん返しは、いつも通り健在でよかった。
ウォッチメイカーが、実は善良の市民で、警察の不祥事を暴こうとしていただけだった。とおもわせておいて、実は軍の式典の爆破計画をボーンコレクター事件の被害者であった極右組織の母から依頼されていたなんて。
そして、会計士自殺事件の再捜査を開始したサックスが他殺だと勘付き不正を暴かれそうになった警視がサックスを殺害を依頼を同時期に受けて、それらをミックスして、計画を練り上げた。
ひとつひとつのパーツが、全て機能して完璧な動きをもたらす時計のように、完璧な計画を練り、実行する殺し屋。
それから、サックスの物語。
極右組織の娘は逃げ出したかった。過去に助けてもらったサックスを待っていた。そこへサックスが助けに来てくれた。それが父が過去に不正に関わっていた事実を知り、元彼も不正で逮捕された過去をもつサックスの警察官への気持ちを引き止めるきっかけとなる。そして、会計士の妻からの真相究明の感謝の言葉が引き金となり、警察官を続ける決心となるという事柄に繋がる。
それから、プラスキーという前作から登場したルーキーも鑑識官として成長。レギュラーメンバーに昇格って感じ。
話がコロコロ転がるから、一ヵ月後にはストーリーを思い出すのが難しくなるディーバー作品は、面白かった。
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そんなチーザの先行プレゼントキャンペーンの応募期間は12/01〜12/28です。チーザは、ビールやワインなどとピッタリなおつまみ系スナック菓子です。もちろん、子供も食べられる美味しいお菓子でもあります。
チーズが食べたくなる時。それは、朝とお酒を飲んでいる時。お昼にはそれほど食べたいと思うときはない。朝は、パンにバターを塗って、とろけるチーズを乗っけて焼く。これだけで十分に美味しいし、サンドイッチのようにして食べても良いな。パンにはチーズというイメージがあるから、パンを見ると食べたくなる。それから夜にチーズを食べたくなるのは、ほどよいこってり感と塩気があるからかな。ビールにしてもワインにしても、チーズの深み、奥行きのある優しい味が、刺激的なアルコールを見事に包み込むという感じで、ピッタリお似合いで食べたくなるんだよな。
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